授業以外の時間 

授業以外の時間 

まず克服すべき箇所は何処なのか

どのレベルのどんな問題をどの位の量行えばよいのか

どのような学習法が効果的なのか

 

普段の授業を通して見極め、

それを各々の家庭学習等で実践するよう導くこと

 

授業以外の時間を同様に重視しています。