個別指導のメリットの一つに「対話」があります。
「ココが難しくて分からない」
「これができるようになった」
「どういう考えでこの解き方を実行したのか」
「この解き方はどうだろう」
「今日はココまで理解できた」等々、
お互いの考えや意思が活発に行き交う「対話」です。
自分の考えを言葉にして表現する、という経験の量が、国語をはじめとした基礎学力を育むと考えています。
授業を「受ける」といっても決して受け身にはさせず、言葉を発しながら能動的に学べるよう導きます。
毎日、活き活きとした「対話」が溢れる授業を心掛けています。