意識と習慣

意識と習慣

単純なミスも実力のうち、です。

数学の計算、英単語の綴り、等、ミスした箇所は消さずに残しておきましょう。

その箇所を蛍光ペンでマークしておき、ノートの余白に「直し」を書き込みましょう。

それを繰り返しながら自分がミスし易い所を自覚していくのです。

その箇所を通過するときの「小さな注意」が習慣となり、確実性が身に付きます。