1:「分からない」を見つける
指定された演習を進め、分からない箇所・課題点・新規学習事項などを自ら認識します。
今日取り組む箇所を確認し、目標を定めます。
2:1対1の完全個別学習
顔と顔をつき合わせて徹底的に学び、「どのように分かるのか」をつかみます。
受け身で学ぶのではなく、積極的に言葉を発する機会を持ち、「考える習慣」を得ます。
「分かった」という喜びの経験、それが学習内容とともに記憶されます。
3:復習演習で定着させる
直後の復習によって学んだ事柄を確認します。
演習の際、自ら「気付く」ようサポートを受け、「思い出す」経験を重ねます。
自分の頭で思い出し、自分の発想で解きすすめ、自分の考えで解答を完成し、真の実力を
身につけます。