間違えないために、自信の無い答えを書くことをためらってしまう。
躊躇してはいけません、まず書いてみましょう。
間違えは習得の第一歩です。
まず、間違えましょう。
どこを間違えていたのか、を経験することができます。
知らなくても恥ずかしくありません。
分からなくても落ち込むことはありません。
知らなかったことを知る、
分からなかったことを分かる、
喜びがその先に待っています。
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