「読む」行為を、受け身の姿勢で捉えないこと。
どういう感想を持ってもらいたいと思って書かれたのか、
どこに「してやったり」という表現上の工夫があるのか。
作者の言葉から作者の心を「読む」。
受け身、ではなく、積極的に作者に関わっていくこと、が大切です。
単に文字を追ってその文章を理解することに止まらず、
心、気持ち、その先を「読む」のです。
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