考える 2013年2月26日 ブログ by garoamath. 解法をすぐに知るのではなく まずは考えてみる。 間違えていても構いません。 的外れであっても構いません。 考えた軌跡が君の能力を飛躍させます。 「考える」を大切に授業を進めています。 前の記事 次の記事