考える機会を

考える機会を

直ぐに解法を伝えるのではなく、解法を考える機会を

 

一つの問題に対して、ヒントを与えながら解法に気付くよう導いています

「考える行為」のガイド役としてサポートしています

 

考え、思い付いたときの感動

それを経て習得したものは決して忘れることはありません

 

「考えることの楽しさ」を知ることにより

学習態勢に豊かさを持てるよう、

解法のガイド役を行っております