出す

出す

自分の考えを外に出す。

間違えても構いません。

間違えた後、どのように間違えたのか、が分かることが肝心です。

間違えたことの方が記憶に残り易いものです。

 

間違えを気にかけ、考えを発することを控えてはいけません。

学生は間違えて当たり前なのです。

恐れず考えを外に出しましょう。

たとえ間違えたとしても、

自ら一歩目を踏み出したことに価値があります。

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