「分ける」から「分かる」

「分ける」から「分かる」

類似点を見いだし

相違点を見つけて

分類する。

そのように

人間は物事を認識しています。

覚えることを主としてはいけません。

覚える作業にしても

上記した分類過程を経ていなければ

それを使いこなせません。

しかも、すぐに忘れてしまいます。

「分ける」は「分かる」の第一歩です。

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